海外FXで詐欺・出金拒否が発生!?トラブルの真相に迫る!

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出金できない!
「なんか知らんけど利益取り消されたー!

2chなどの有名掲示板をボーッと眺めていると、海外FX業者による詐欺・出金拒否の話がちらほら。
実際に私のところに「〇〇って業者で出金できないんだけど!」という声が届いたこともあります。

おそらく海外FXを避けたがる大きな原因が「詐欺や出金拒否」なのではないでしょうか?

そこで今回は海外FXの詐欺や出金拒否の真相に迫ってみようと思います。

海外FXで詐欺や出金拒否はある!業者選びが最重要!

結論から言うと「悪質な詐欺や出金拒否をおこなう海外FX業者も存在」します。

今や海外FX業者は全世界で3,000以上あるとされています。
残念な話ですが、その中には詐欺や出金拒否して荒稼ぎしている悪質な業者もあるんですよね。

海外FXのトラブル相談件数

引用:独立行政法人 国民生活センター「儲かっているのに出金できない!?海外FX取引をめぐるトラブルにご注意」

上の画像は国民生活センターに寄せられた海外FXトラブルの相談件数。
年々相談件数が増えていることがわかります。

※ただしバイナリーオプションによる詐欺が大半です。ちょうど2012年ごろから一気に有名になりましたよね。

こう見ると「やっぱり海外FXって危ないじゃん…」って思うかもしれません。
でも、こういう状況って日常にありふれていませんか?

 

例えば飲食店。
飲食店って星の数ほどありますよね。その中には優良なお店もあれば、悪質なボッタクリ店もあります。

何が言いたいかというと、前提として「自分の選び方次第で詐欺(業者)は避けれる」ということです。

飲食店では「お店のHP・口コミ・客引きの人の様子」などで大体判断できます。
海外FXも同じように「ライセンス・信託保全/分別管理・運営実績」などいくつかの判断基準を知っていれば、詐欺業者に当たる確率をギリギリまで下げることができるんですね。

詐欺業者を選ばないための、最低限の判断基準を知っておきましょう。

ライセンス0の完全無登録業者は完全NG

ライセンス

詐欺業者を避けるためには「どこかの国の金融ライセンスを最低1つは保有している」ことが大前提です。

ライセンスを取得したということは、どこかの国の金融庁に金融業者として認められ、規制を受けるということ。
ライセンス持ちの業者が自分たちの好き勝手に悪質な詐欺や出金拒否をおこなうことはできません。

規制している国も「どうしてそんな業者にライセンスを与えてしまったんだ?」と非難されてしまいますしね。
きちんと規制しようと努めてくれます。

ライセンス未取得の業者は私も信用できませんし、実際に使ったことはありません。
それほどライセンスの有無は海外FX業者の信頼性を測る上で、重要な項目です。

必ず最初に確認することをオススメします。

海外FX業者は日本の金融庁の認可は受けれない

海外FX業者は日本の金融庁の認可を受けていません。
これが理由で詐欺業者と言われることもたたあります。

しかし、海外FX業者は日本の金融庁の認可は受けれないんですよ。
なぜなら最大25倍以上のレバレッジがかけれるから。

日本では最大レバレッジが25倍までと制限されています。
もし海外FX業者が日本の金融庁の認可を受けるなら、レバレッジを25倍まで落とす必要があるんですね。

そうなればもはや「海外FX業者」とは言えません。
私もハイレバ取引できない海外FXには興味がないので、やめると思います。

 

ただ上述したように海外FX業者も日本以外の国からライセンスを取得しています。
別に日本の金融庁に登録していないだけで、世界的にはれっきとした登録業者です。

当サイトで紹介している海外FX業者のライセンス

分別管理すらしていない業者は資産持ち逃げの可能性大

国内FXには信託保全が義務付けられていますが、海外FXは義務付けられていません。
独自の信託スキームを持つとコストがかかるので、ほとんどの海外FX業者は信託保全していないんですよね。

とはいえ一部の優良海外FX業者では全額信託保全や一部信託保全を整えています。
資産の安全性が不安なら、そういう業者を選ぶようにしましょう。

信託保全/一部信託保全のある海外FX業者

仮に信託保全がなかったとしても、公式HPで「分別管理している旨と分別管理先の銀行を明記しているか」を確認してください。

信託保全はコストの問題でつけれないにしても、まともな業者なら分別管理くらいできます。

それすらも怠っているような業者は、顧客資産と運営資金をまとめて管理している可能性大。
運営が厳しくなったり、倒産した時に、顧客資産を持ち逃げする可能性も否めません。

もちろん最終的に顧客資産を持ち逃げする気なら、出金拒否や利益取り消しも平気でしてくるでしょうね。

分別管理すらしていないのはライセンス0業者が多い

1つでもライセンスを取得しているところなら、最低でも分別管理はしています。

やはり分別管理すらしていないのはライセンス0/完全無登録業者の場合が多いです。

まずはライセンスを取得しているかどうか確認するのが手っ取り早いでしょう。

運営実績「1年未満」は疑いの目で見たほうが良い

運営期間

運営期間も悪徳業者を避ける業者選びでは大切です。

運営期間が長ければ長いほど優良業者の可能性は高くなるんですよね。

当たり前ですが、詐欺業者のレッテルが貼られる業者は自然と消えていきます。
運営期間の長さは、誠実な運営を続けてきた証です。

 

逆に運営期間が短ければ短いほど、信頼性も下がります

何でもそうではないでしょうか。
飲食店にしても1年未満のお店より、100年以上続いている老舗のほうが詐欺の心配も、潰れる心配もないでしょう。

当サイトで紹介している海外FXの運営期間(※)
あくまでも運営期間は目安!ライセンスには劣る!

運営期間はライセンスや信託保全/分別管理の有無と比べると、判断基準としては弱いです。
運営期間が短くても、最初から良質なサービスを展開しているところはたくさんありますからね。

ただ基本的に運営当初は業者の資本力もそこまでない状態であることが多いです。

それにもかかわらず派手すぎるボーナスなどを提供しているところには気をつけたほうが良いと思います。

優良海外FX業者にまつわる「出金拒否・利益取り消し」の噂の真相を解明する。

上述した業者選びのポイントを押さえた優良業者でも、たびたび出金拒否や利益取り消しの話が出てきます。
そして大体その話は本当で、出金拒否や利益取り消しされているんですよね。

かし、そのほとんどが「利用者側のミスや勘違い」で出金できなかったり、利益が取り消しになっている場合が多いんです。

今後トラブルを避けるためにも、代表的な勘違いやミスの事例を解説していきます。

禁止取引に抵触すると出金拒否や利益取り消しにつながることも!

禁止取引

1番詐欺だと勘違いしてしまいがちなのがコレ。
各海外FX業者によって決められた禁止事項をやぶって利益を出した場合、その利益が取り消されたり、出金拒否されることがあります。

※もちろん対象になるのは禁止取引に抵触してあげた利益のみで、すべて出金拒否されるわけではありません。

例えばLANDFXでは指標発表時のスキャルピングやEAを使用したスキャルピングを禁止していますし、XMやiFOREXではボーナスを利用した口座間での両建てを禁止したりしています。

稼ぎやすい手法を潰しているのは横暴な気もしますが、これらの禁止事項は業者やサーバーを守るために必要なもの。
受け入れるほかありません。

それにこれらの禁止事項は公式HPに詳細に記載されています。
見落としていて破ってしまったのなら、こちらに落ち度があることも否定できません。

まず業者で取引を始める前に、一度公式HPで何が禁止されているのかチェックしておきましょう。

自分で見つけられない、探すのがめんどくさいという方は、サポートに連絡して聞くのも1つの手です。

登録情報や本人確認書類に不備があると出金できない

海外FX業者はいわずもがな「れっきとした金融業者」です。
マネーロンダリングの防止やコンプライアンスの問題から、個人情報の照会・整合性の確認は厳重におこないます。

  • 書類や登録情報の不備
  • 入出金の名義が違う
  • 登録住所が口座開設したときと、入出金用の銀行口座で違う

などなど、個人情報の整合性が取れないと絶対に出金できません。
これは海外FX業者が金融業者である以上、守らなければならない義務のようなものです。

あとになって困らないように、あらかじめ必要書類や情報の整合性を確認しておきましょう。

クレジットカードへの出金は入金額まで。超過分は銀行送金。

クレジットカードの入出金

クレジットカードへ出金できる金額は「自分が入金した金額まで」となります。
10万円入金したなら、10万円までしかクレジットカードに出金することはできません。

海外FX口座に対するクレジットカードの利用はショッピング枠と同じ扱い。
クレジットカードでの出金は、あくまでも購入した分をキャンセルしただけです。

 

仮に口座に入金した金額以上を出金する場合は、超過分が銀行送金で出金されます。

例えばクレジットカードで入金した額が10万円、出金したい額が20万円の場合。
クレジットカードにまず10万円が戻されて、残りの10万円は銀行送金で出金されるということです。

 

またクレジットカードで入金した金額まで出金が完了している場合、それ以上の金額をクレジットカードに出金しようとしても拒否されるので覚えておいてください。
詐欺でもなんでもなく、超過分は銀行送金で申請すれば出金できます。

ボーナスそのものは出金できない

海外FX業者の中には、入金や口座開設のタイミングに合わせて豪華なボーナスが付与してくれるところもあります。
中には証拠金が2倍になるほど豪華なものを提供してくれる太っ腹な業者もあるんですよね。

「ボーナス受け取って全部出金すれば、リスク0でお金増えるんじゃないの?」

こういう考えになってしまう方も少なくありません。
そりゃボーナスが出金できれば最高です。

 

しかし原則として、ボーナスそのものを出金することはできません

※条件を満たすことで出金できるボーナスもあります。

海外FXにおけるボーナスとは、あくまでも「証拠金の足しにするトレーディングチケット」のようなもの。
トレードに使うことはできても、現金に変えるのは不可能です。

というか、それを許してしまっては業者が潰れてしまいます。

出金できないボーナスを出金しようとして、「出金拒否された!」という声が非常に多いので注意しましょう。
そもそもボーナスは出金できないものなので、詐欺でも何でもありません。

ボーナスを使って得た利益は出金できる

ボーナスそのものを出金することはできませんが、取引にボーナスを利用して出した利益は出金することができます。

ボーナスとハイレバは相性が抜群なので、少ないお金しか入金できなくてもボーナスを利用すれば全然効率よく稼げますよ。

「海外FXのボーナス、豪華すぎる説」を立証しようと思う。

まずは優良業者を選ぶこと!そこから正しい知識をつけることが大切!

管理人の感想

お話してきたように、自分が詐欺業者さえ選ばなかったなら、あとはほとんど詐欺や出金拒否の噂はユーザーの勘違いによるものでした。
「海外FX=詐欺」とひとくくりにまとめてしまうのは間違いなんですね。

 

まず海外FXで前提として大切なのは、そもそも詐欺業者を選ばないこと。

  • 金融ライセンスの有無
  • 信託保全/分別管理の有無
  • 運営期間

この3点だけは必ず注目して業者選びをすれば、悪質な詐欺業者に当たる可能性はグンと減るでしょう。

ただ優良業者を選んだ後も、自分のうっかりで出金拒否や利益取り消しにならないよう気をつけてください。
登録情報の整合性や、ボーナスに関する知識、利用する業者の禁止取引に関する知識だけでも付けておくことをオススメします。

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