海外FXvs国内FX!どっちが良いのか10項目で徹底比較してみた!

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「FXを始めたいけど、海外FXと国内FXどっちが良いんだろう?
「国内FXから海外FXに乗り換えを検討しているけど、失敗したら嫌だ

これからFXを始める人、国内FXから海外FXに乗り換えを検討している人は「海外FXと国内FXどっちが良いの?」と1度は考えると思います。

私も今でこそ海外FXトレーダーですが、以前は国内FXトレーダーだったので乗り換えるときには悩みました。

どちらを選べば良いかわからない人は、それぞれの特徴を比較した上で納得して選ぶべき。
FX業者はあなたがFXを続けていく限りずっと付き合っていくものですから。

そこで今回は海外FXと国内FXの特徴を比較し、結局どちらのほうが良いのか検証していきたいと思います。

一目でわかる海外FXと国内FXのスペック比較表

国内FXより海外FXのほうが優秀
比較
レバレッジ 海外FX>国内FX
ボーナス 海外FX>国内FX
追証(追加証拠金) 海外FX>国内FX
ロスカット水準 海外FX=国内FX
スプレッド 海外FX<国内FX
取引方式 海外FX>国内FX
約定力 海外FX>国内FX
取引プラットフォーム 海外FX>国内FX
信託保全 海外FX<国内FX
税金 海外FX=国内FX

まずは海外FXと国内FXの違いを、FXで欠かせない10個の項目にわけてまとめてみました。

10項目の比較結果

海外FXが6勝2敗2分けで優勢!

海外FXと国内FXどちらを選ぶべき?管理人の見解

私は海外FXをオススメします

単純に海外FXを紹介するサイトだからというわけでなく、一トレーダーとして考えた場合の判断です。
そもそも私もあなたと同じトレーダーですから、国内FXのほうが良いなら海外FXはやっていません。

  • 平均400倍×豪華なボーナスで少額投資でも大胆な取引ができる
  • 追証なし「ゼロカットシステム」があるから借金の心配がない
  • NDD方式×MT4で高約定力のクリーンな取引ができる
  • 信託保全ありの優良業者もある

FXトレーダーなら確実に魅力的な環境が国内FXよりも整えられています。
今まで国内FXをやっていた方も十分に検討する余地はあるでしょう。

ただまとまった資金で少しずつ稼いでいきたい方は国内FXでも良いかもしれません。

全10項目で海外FXと国内FXを比較してみる

もっと具体的に10個の項目を比較・考察していきます。

  1. レバレッジ
  2. ボーナス
  3. 追証
  4. ロスカット水準
  5. スプレッド
  6. 取引方式
  7. 約定力
  8. 取引プラットフォーム
  9. 信託保全
  10. 税金

※気になる項目から読みたい方は、その項目をクリック(タップ)するとすぐ読めます。

レバレッジ

レバレッジの比較
レバレッジの比較まとめ

海外FXのハイレバのほうが資金効率よく取引できる!少額投資OK!

明確に異なるのは、やはりレバレッジです。

海外FXだと平均400倍ものハイレバ取引ができますが、国内FXでは最大25倍までのレバレッジでしか取引できません。
国内FXでは2011年に一律で最大レバレッジ25倍への引き下げが施行されたからです。

レバレッジの制限によって、国内FXでは少ない投資で大きな利益を上げることが難しくなりました
この制限が、国内FXトレーダーが海外FXに乗り換える大きな転機になったといえるでしょう。ちなみに私もその一人です。

レバレッジ倍率の違いで、実際にどれほど資金効率が変わってくるのかまとめてみました。

【レバレッジ倍率別:ポジションを1万通貨持つために必要な証拠金】

25倍 50倍 100倍 400倍
USD/JPY
(100円)
40,000円 20,000円 10,000円 2,500円
EUR/JPY
(130円)
52,000円 26,000円 13,000円 3,250円
GBP/JPY
(180円)
72,000円 36,000円 18,000円 4,500円

国内FXの最大倍率25倍と海外FXの平均的な最大倍率400倍を比較してみると、同じポジションを持つのに国内FXでは海外FXの16倍もの資金が必要になってしまいます。

レバレッジ制限がかかったことによって、いかに国内FXの資金効率が下がってしまったのかわかりますね。
結果として国内FXでは「月数万円の少額投資しかできないトレーダーが死んでいく(※)」という事態になっています。

(※)死んでいくというのは、少額投資しかできないトレーダーがFXを引退・あるいは海外FXに乗り換えることを指しています。

しかし海外FXならハイレバ可能なので、たった数千円の証拠金しか用意できなくても大きなポジションを持って楽しむことができます。
用意できる証拠金が少ないトレーダーは間違いなく海外FXがおすすめです。

ハイレバレッジの海外FXは資金効率が最高!少額投資トレーダー必見です!

ボーナス

ボーナスの比較
ボーナスの比較まとめ

海外FXのボーナスは資金が2倍になるほど豪華!ハイレバとも相性抜群!

総じて国内FXよりも海外FXのほうがボーナスは豪華です。

海外FXでもっとも主流なのが入金ボーナス。
自分が入金した金額の○%を取引に使えるボーナスとして受け取ることができます。

例えば海外FXで1番ボーナスが豪華だと言われるXMでは、入金額の100%入金ボーナスと、その後も最大5,000ドル(約50万)に達するまで入金額の20%がボーナスを提供しているんですね。

仮にXMで500ドル(約5万)を入金した場合、100%入金ボーナスで5万分受け取れるので、実際に取引で使える金額は10万円分。
自分で用意した資金が2倍になったのと同じです。

もちろん証拠金はあればあるほど、ハイレバで有利かつ大胆なトレードを楽しむことができます。

【入金ボーナスのある海外FX業者】

ボーナス
XM 入金ボーナス1:入金額の100%(500ドル上限)
入金ボーナス2:入金額の20%(ボーナス1と合わせて5,000ドル上限)
LANDFX 入金ボーナス30%
※受取額が5,000ドルになるまで受け取れる
iFOREX 初回入金ボーナス100%
※1,000ドル上限
FBS 初回入金ボーナス100%(上限20,000ドル)
2回目入金ボーナス(上限20,000ドル)
※2回目の入金までボーナスが適用されます。

 

また業者によっては口座開設ボーナスという、ただ口座を開設するだけで受け取れるボーナスがあります。
入金する必要は一切なく、そのボーナスを利用してデモ口座ではなくリアル口座で取引することが可能です。

口座開設ボーナスは入金ボーナスほど大きな額が受け取れるわけではありませんが、それでも無料でリアル口座を使った小手試しをできるメリットは莫大。
デモ口座では味わえない本番のひりひり感を肌で味わえます。

利益を出せば利益分を出金することもできるので、FXが本当に初心者だったり、まずは海外FXがどんなものなのか確かめたい方は、口座開設ボーナスありの業者を選ぶのがオススメです。

※ボーナスそのものは原則出金することはできません。あくまでボーナスを使って出した利益分のみ出金可能です。

【口座開設ボーナスのある海外FX業者】

ボーナス
XM 約3,000円
FBS 約14,000円

 

逆に国内FXのボーナスはけっこう貧弱です。

実際に主要な国内FXのボーナス情報を見てみても、

ボーナス
GMOクリック証券 最大で25,000円のキャッシュバック
マネックス証券 最大で12,000円のキャッシュバック
インヴァスト証券 最大で10,000円のキャッシュバック
外為オンライン 最大で5,000円のキャッシュバック

ほとんどが海外FXの口座開設ボーナスよりもちょっと多く受けとれるくらいで、入金ボーナスと比べるとはるかに下回る水準です。
資金が少ない方が国内FXのボーナスを当てにして口座を開設するのは、あまりオススメできません。

そもそも国内FXで少ないボーナスを貰っても意味がうすい。

上述したように国内FXのレバレッジは最大25倍まで引き下げられています。
そのためドル円100円で1万通貨持つのにも、最低で40,000円の証拠金が必要。

たかだか5,000円~20,000円程度のボーナスでは、ほとんど取引の足しになりません。

ハイレバの海外FXなら5,000円でもドル円100円で2万通貨のポジションを持つことができます。

純粋なボーナス額だけでなくレバレッジと合わせた観点から見ても、ボーナスに関しては海外FXのほうが優秀ですね。

「海外FXのボーナス、豪華すぎる説」を立証しようと思う。

追証(追加証拠金)

追証の比較
追証の比較まとめ

海外FXではゼロカットシステムのおかげで借金を背負う心配がない!

相場が突然に大変動を起こすと、ロスカット(ポジションの強制決済)が間に合わないことがあります。

その変動がポジションと逆行していた場合は、預け入れていた証拠金がすべて消し飛ぶだけでなく、口座残高がマイナスになってしまうことも珍しくありません。

マイナスになってしまったぶんは借金と同じ扱いとなり、マイナス残高がゼロに戻るまで入金する必要があります。
マイナス100万円なら100万円、マイナス1億なら1億円入れなきゃいけないんですよね。

ちなみに「そんなん払えるわけないだろ!俺は無視するぞ!」というのはできません。
法律で支払わなければならないことが義務付けられており、支払わない場合は給料や財産が差し押さえられます。

 

しかしこれは「国内FXであれば」の話です。

海外FXでは追証をなしにしてくれる「ゼロカットシステム」が採用されています。
マイナスになった口座残高をゼロに戻してくれるので、預けていた証拠金以上の追証を支払う必要はありません。

相場が大きく動く有事のときの安心感は、確実に海外FXのほうが上だと言えます。

ハイレバのリスクもゼロカット(0カット)で抑えられている

ハイレバの海外FXのほうが、値動きによる証拠金への影響は大きいです。
大きく稼げる可能性も高くなる一方で、証拠金以上の損失を生む機会も多くなるでしょう。

しかしゼロカットのおかげで絶対に借金を背負うことがないので、安心して大胆なハイレバトレードに挑戦しやすくなっているんですね。

海外FXで借金はありえない!追証なし「ゼロカットシステム」が大活躍!

ロスカット水準

ロスカット水準の比較
ロスカット水準の比較まとめ
  • 海外FXはハイレバ・追証なしなのでロスカット水準が低い
  • 国内FXは最大レバ25倍・追証ありなのでロスカット水準が高い

ロスカット水準に関しては、それぞれ海外FXと国内FXの特徴が反映されていると考えられます。

ロスカット水準は「トレードで損失を出して、預けているお金が○%まで減ったら強制的に決済するよ」というラインのこと。
つまりレバレッジや追証のありなしがダイレクトに関わってくるわけですね。

ロスカット水準
iFOREX(海外FX) 0%
XM(海外FX) 20%
LANDFX(海外FX) 20%
GMOクリック証券(国内FX) 50%
DMM.com証券(国内FX) 60%
外為どっとコム(国内FX) 100%

上の表を見てみると、海外FX業者のロスカット水準は低く、国内FX業者のロスカット水準は低く設定されていますよね。

ハイレバの海外FXでは少しの変動でも、証拠金の増減は大きくなります
ロスカット水準を高く設定してしまうとすぐにロスカットラインを割り込んでしまい、まともに取引できません。

だから海外FXではロスカット水準を低めに設定して、すぐにロスカットが起こらないようにしているわけです。

「でもロスカットラインを低くすると、マイナス口座まで持っていかれる不安がある」という意見もでるでしょうが、ゼロカットシステムがカバーしてくれます。
仮にマイナス口座になってもトレーダーを守る制度が用意されているので、ロスカット水準は低くても大丈夫です。

 

国内FXは海外FXとまったくの逆。
最大レバレッジも25倍で証拠金の増減も海外FXほど大きくないので、ロスカットラインを高めに設定しても大きな足かせになることはありません

また証拠金に余裕がある状態でロスカットできるので、顧客の口座がマイナスになりにくくなっています。

 

ロスカット水準に関してはそれぞれの特徴に合わせて設定されているので、一概にどちらが良いとは言えません。
引き分けですね。

スプレッド

スプレッドの比較
スプレッドの比較まとめ

国内FXのスプレッドは異常なほど狭い!
※ただしスプレッドが狭いのには嫌な理由あり。

スプレッドに関しては国内FXのほうが優秀
海外FXもTitanFXやAxioryのように、狭いスプレッドを提供する業者が増えましたが、まだ国内FXの水準には届かないというのが現状です。

実際に海外FXと国内FXの業者を引き合いにだして比べてみました。

TitanFX
(海外FX)
Axiory
(海外FX)
GMOクリック証券
(国内FX)
USD/JPY 1.03pips 1.10pips 0.3pips
EUR/JPY 1.44pips 1.30pips 0.6pips
GBP/JPY 2.15pips 2.30pips 1.1pips
AUD/JPY 1.82pips 1.50pips 0.7pips
EUR/USD 0.90pips 0.90pips 0.5pips
GBP/USD 1.27pips 1.50pips 1.1pips

※TitanFXとAxioryはECN口座なので「スプレッド(平均値)+取引手数料」を、GMOクリック証券は固定スプレッドなので固定値を記載しています。

国内FXのスプレッドの狭さがいかに異常かわかりますね。
その上ほとんどの国内業者が固定スプレッドを採用しているので、時間帯に関わらずこの超絶狭いスプレッドで取引できます。

こう聞くと「あれ?国内FXのほうが良くない?」と思ってしまいそうですが、実は国内業者がスプレッドを狭くできる理由として取引方式が大きく関わっています

【全15業者厳選】海外FXスプレッド比較ランキング!1番狭い業者はどこだ!?

取引方式

取引方法の比較
取引方式の比較まとめ

海外FXのNDD方式はディーラーを挟まないクリーンな取引ができる!

例外となる業者もあるでしょうが、基本的に海外FX業者はNDD方式、国内FX業者はDD(OTC)方式を採用しています。

  • NDD方式…投資家とインターバンクの間にディーラーが存在しない
  • DD(OTC)方式…投資家とインターバンクの間にディーラーが存在する

この2つを比較した場合、トレーダー側からすると明らかにNDD方式のほうが良いでしょう。

 

国内FXで主流のDD方式では、トレーダーとインターバンクの間にディーラーの介入が入ります。
トレーダーが出した注文がそのままインターバンクに通されるわけでなく、一旦ディーラーが注文を決済する場合があるということです。

そのまま注文を通すこともあるでしょうが、顧客の不利になるリクオートやマリー、ストップ狩りなどが起こることも珍しくありません。
顧客の注文をどうするかはディーラーの裁量によるわけですから。

だからスプレッドをドル円0.3pipsで固定しても、それ以外で利益をあげることが出せます。
スプレッドがあれだけ狭いのは、別にスプレッドの利益に頼る必要がないからなんですね。

つまるところ、DD方式は中のディーラーが何をするか分からない完全なブラックボックスとなっています。

 

一方海外FXで主流のNDD方式では、ディーラーの介入は一切ありません。
注文はFX業者を素通りしてインターバンクへと流れるので、NDD方式は非常にクリーンな注文方式です。

ただし業者は顧客の注文を不正に操作することができないので、素通り料としてスプレッドを貰っています。
NDD方式ではスプレッド以外にキャッシュポイントがないので、必然的にスプレッドが広くなってしまうわけです。

海外FXのスプレッドが広いのは、クリーンな取引をおこなっている証と捉えても良いでしょう。

知らないと負け組!?FXのNDD方式とDD(OTC)方式の違い。

約定力

約定力の比較
約定力の比較まとめ

海外FXのほうが国内FXより約定力が高い!

約定力に関しては、取引方式の違いから海外FXのほうが優秀です。

上述したようにNDD方式ではディーラーの介入が入らないので、スムーズに注文がインターバンクへと流れます。
そのため不自然なスリッページやリクオートが起こりにくく、さくさくとスムーズに約定します。

 

一方国内FXのDD方式ではディーラーが介入することがあるので、スムーズに約定するとは限らないこともあります。
最悪の場合そのまま注文を呑んでしまうこともあるので、おかしなリクオートなども起こりやすくなってしまうんです。

結果として約定力はNDDの海外FXに劣ってしまい、思い通りに取引できないこともあるので注意しましょう。

取引プラットフォーム

取引プラットフォームの比較
取引プラットフォームの比較まとめ

海外FXはMT4の使い方さえ覚えればOK!色々な業者で応用可能!

注文方式と同様、海外FXと国内FXでは取引プラットフォームも違います。
海外FXではMT4(MetaTrader4)、国内FXでは業者独自のプラットフォームを利用しています。

海外FX業者のほとんどは共通してMT4というプラットフォームを導入しています。
MT4さえ使いこなせれば、どこの業者でも同じ感覚ですぐ取引できるということ。

取引スタイルに合わせて、簡単に業者を使い分けることができます。
いちいち業者を変えるたびに、頭を抱えながら使い方を勉強する必要はありません。

 

一方の国内FX業者では、今でもほとんどが自社で開発した取引プラットフォームを利用しています。
MT4を導入したところもありますが、まだ数えるほどしかありません。

つまり業者を変えるたびにチャート画面やインジケーターの設定方法などをいちいち調べる必要があります。
私にはこれがすごく煩わしい部分でした。

信託保全の比較

信託保全の比較
信託保全の比較まとめ

国内FXは信託保全が義務化されていて安心!

国内FXでは信託保全が完全に義務化されています。

そのため顧客資産の安全性は100点満点
自分の資産を業者に流用されたり、業者が倒産したときに資産を持ち逃げされる心配は不要です。

 

しかし海外FXでは信託保全が義務化されていません
信託保全のスキームを持つには大きなコストがかかるので、せいぜい分別管理で済ませているところがほとんどなんですよね。

分別管理だけでは顧客資産の安全性は確立されていないので、資産の流用や倒産時の持ち逃げもありえる話です。

まだほとんどの海外FX業者は顧客資産の安全性では、国内FXに劣っていると言っても良いでしょう。

海外FXでは信託保全している業者を選ぶことが大切

「海外FXのほうに興味があるけど、信託保全がないのは心配…」という方は、信託保全している一部の海外FX業者を選びましょう。
日本と同じように全額信託保全のある業者もあれば、投資家補償基金(ICF)に加盟しており一部の資金を信託保全してくれる業者もあるので、資産の安全性は国内FXと同程度です。

当サイトで紹介している信託保全アリの業者をまとめました。

XM 全額信託保全
FBS 全額信託保全
LANDFX 5万ユーロ(約650万円)までの信託保全
iFOREX 2万ユーロ(約260万円)までの信託保全
TradersTrust 2万ユーロ(約260万円)までの信託保全
Axiory 入金額全額の信託保全
(利益分は信託保全の対象外)

海外FXは信託保全なし・分別管理のみで危険!?口座資金を守る秘訣を伝授します。

税金の比較

税金の比較
税金の比較まとめ

税金は稼ぐ金額でどちらがお得になるか変わる!

海外FXと国内FXでは適用される税制が異なります。
なので一概に「こっちのほうがお得!」と言い切ることはできません。

海外FX 国内FX
税制 累進課税 申告分離課税
税率 稼いだ金額で税率が変化(15%~50%) 一律20%
損益通算 不可 可能

海外FXでは稼げば稼ぐほど、納める税金も高くなっていく仕組みです。
例えば利益が100万円なら税率は15%ですが、500万円だと30%まで跳ね上がります。

国内FXの場合はいくら稼ごうが税率は一律20%
100万円稼いでも500万円稼いでも一緒です。

そのため、あなたがいくら稼ぐかによってどちらの税金がお得なのか変わってきます。
目安としてだいたい330万円でどちらがお得か切り替わるとおぼえておきましょう。

  • 利益が330万円以下⇒海外FXのほうがお得
  • 利益が330万円以上⇒国内FXのほうがお得

とはいえ国内と海外どちらのFXを選んでも、税金を支払わなければならないことに変わりはありません。
税金を支払う額で選んでもしかたないので、税金の仕組みさえ理解していれば問題ないと思います。

【2017年】海外FXの税金まとめ!国内FXと比較しながら徹底解説!

海外FXのほうが取引環境が整っている

10項目を具体的に比較してきましたが、やはり取引環境では海外FXが国内FXと比べて高水準で整っていることがわかります。

ある程度まとまった資金で、少しづつ小遣い稼ぎ程度でFXをやるなら国内FXでも良いでしょう。

しかし「せっかくFXをやるならストレスフリーでガッツリ稼ぎたい」という思いがあるなら、海外FXを選ぶべき。
少額の資金しかなくても、十分にFX取引の醍醐味を実感できると思います。

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