TitanFX(タイタンFX)の評判!Pepperstoneと7項目で比較してわかった魅力。

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「TitanFXはPepperstoneの生まれ変わりだ!」

こんな噂を聞いたことはないでしょうか?
Pepperstoneは海外FX低スプレッド化への口火を切ったオセアニアンブローカー。

低スプレッドが大好きな日本人には大ウケで、かつては日本で1番人気の海外FXブローカーとして君臨していました。
そのため突然2014年に日本居住者へのサービスを終了したときは、多くのトレーダーに悲しみと衝撃を与えたんですよね。

 

今回解説するTitanFXがそのPepperstoneの生まれ変わりだと言われているわけです。

TitanFXが2015年にサービスを開始したときは、Pepperstone利用者だった多数のユーザーが殺到。
口座開設が順番待ちになるという異常事態まで発生しました。

※管理人もその騒動に乗っかっていました。確か口座開設まで2週間ほど待ちました。

ただ「本当に生まれ変わりと呼ばれるほど優秀なのか」疑問に思う方もいるでしょう。
そこで実際にTitanFXとPepperstoneを比較しながら、TitanFXの実力を見極めようと思います。

TitanFXの口座開設はこちら

TitanFXはPepperstoneの後釜にふさわしい?ガチ比較してみた!

冒頭でもお伝えしたように、Pepperstoneは海外FX業界に旋風を巻き起こした稀代のブローカーです。

TitanFXはそんなブローカーの生まれ変わりと言えるほど優秀なのか、Pepperstoneと比較してみました。

【TitanFXとPepperstoneの比較項目と結果】

比較結果
スプレッド TitanFX = Pepperstone
約定力 TitanFX ≒ Pepperstone
ハイレバ取引のしやすさ TitanFX > Pepperstone
通貨ペア数 TitanFX ≒ Pepperstone
ライセンス(信頼性) TitanFX < Pepperstone
日本語サポート TitanFX > Pepperstone
口座開設の手軽さ TitanFX > Pepperstone

※気になる項目をクリックorタップするとすぐに読めます。

比較して分かったのですが、TitanFXはPepperstoneの生まれ変わりと呼ばれるにふさわしい取引環境を取り揃えています。

むしろPepperstoneの魅力だった部分はそのままに、弱点だった部分は改善されていました。
生まれ変わりというよりは、「Pepperstoneが正統進化したブローカー」と呼ぶほうが的確でしょう。

  • STP口座/ECN口座ともに超狭いスプレッド
  • 500倍のレバレッジ×追証なしゼロカットシステム
  • 50を超えるリクイディティプロバイダーによる市場の流動性
  • 取引制限一切なし!スキャルピングし放題・EA回し放題
  • 24時間体制の充実した日本語サポート

見ての通りかなり充実した取引環境で、特に「好きなだけハイレバスキャルピング・EAによるシストレをしたいトレーダー」にはピッタリです。
もう最高です。

ちなみに管理人の私もスキャルピングのメイン口座として開設している業者です。
海外FXでスキャルピングしたいと考えているトレーダーは、口座開設を検討する価値は十二分にあると思います。

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TitanFXがPepperstoneそのものな部分

スプレッドがPepperstoneと完全に一致。

STP口座のスプレッド比較ECN口座のスプレッド比較
Zeroスタンダード口座
(TitanFX)
スタンダード口座
(Pepperstone)
USD/JPY 1.33pips 1.33pips
EUR/JPY 1.74pips 1.74pips
GBP/JPY 2.45pips 2.45pips
AUD/JPY 2.12pips 2.12pips
EUR/USD 1.20pips 1.20pips
GBP/USD 1.57pips 1.57pips
AUD/USD 1.52pips 1.52pips

(※)TitanFX,Pepperstoneともに変動スプレッド制を採用しています。今回は公式HPに表示されている平均スプレッドを記載しています。

Zeroブレード口座(TitanFX) Razor口座(Pepperstone)
取引手数料(pips換算) 往復0.7pips/lot 往復0.7pips/lot
USD/JPY 1.03pips
(0.33pips)
1.03pips
(0.33pips)
EUR/JPY 1.44pips
(0.74pips)
1.44pips
(0.74pips)
GBP/JPY 2.15pips
(1.45pips)
2.15pips
(1.45pips)
AUD/JPY 1.82pips
(1.12pips)
1.82pips
(1.12pips)
EUR/USD 0.90pips
(0.20pips)
0.90pips
(0.20pips)
GBP/USD 1.27pips
(0.57pips)
1.27pips
(0.57pips)
AUD/USD 1.22pips
(0.52pips)
1.22pips
(o.52pips)

(※1)TitanFX,Pepperstoneともに変動スプレッド制を採用しています。今回は公式HPに表示されている平均スプレッドを記載しています。
(※2)ECN取引のため、スプレッドに取引コストを上乗せした数値を記載しています。()内がスプレッドのみの数値となります。

見ての通り、両業者のスプレッドは完全に一致しています。
公式HPに記載されている情報ですが、なんと1,000分の1の値まで一致しているという…。

スプレッドだけ見ると、TitanFXはPepperstoneそのものですね。
TitanFXではPepperstone並の極上スプレッドで、極限まで取引コストを減らしてスキャルピングできます。

TitanFXのスプレッドが狭い理由
TitanFXのドルストレート

特に米ドル絡みの通貨ペア(ドルストレート)のスプレッドは、海外FXの中でもトップクラスに狭いです。
USD/JPY, EUR/USD, GBP/USD, AUD/USDなどの通貨ペアでスキャルピングしたいトレーダーは、TitanFXを選ぶと1番取引コストを抑えられるでしょう。

実際にどれくらいドルストレートのスプレッドが狭いのか、他業者と比較してみました。
※Pepperstoneとは完全一致しているので比較していません。

STP口座のドルストレートECN口座のドルストレート
Zeroスタンダード口座
(TitanFX)
Live口座
(LANDFX)
スタンダード口座
(Axiory)
EUR/USD 1.20pips 約1.7pips 約1.3pips
GBP/USD 1.57pips 約2.5pips 約1.4pips
AUD/USD 1.52pips 約1.7pips 約1.9pips
USD/JPY 1.33pips 約1.35pips 約1.6pips
USD/CHF 1.92pips 約1.7pips 約2.2pips

(※1)各業者とも変動スプレッド制を採用しているため、平均スプレッドを記載しています。
(※2)LANDFXとAxioryのスプレッドに「約」とつけているのは、小数点第一位までの数値しか記載していなかったからです。

Zeroブレード口座
(TitanFX)
ゼロスプレッド口座
(Axiory)
XM Zero口座
(XM)
取引手数料(pips換算) 往復0.7pips/lot 往復0.6pips/lot 往復1.0pips
EUR/USD 0.90pips
(0.20pips)
約0.9pips
(0.3pips)
約1.1pips
(0.1pips)
GBP/USD 1.27pips
(0.57pips)
約1.0pips
(0.4pips)
約1.4pips
(0.4pips)
AUD/USD 1.22pips
(0.52pips)
約1.3pips
(0.7pips)
約1.3pips
(0.3pips)
USD/JPY 1.03pips
(0.33pips)
約1.2pips
(0.6pips)
約1.1pips
(0.1pips)
USD/CHF 1.62pips
(0.92pips)
約1.6pips
(1.0pips)
約1.6pips
(0.6pips)

(※1)ECN取引のため、スプレッドに取引コストを上乗せした数値を記載しています。()内がスプレッドのみの数値となります。
(※2)AxioryとXMのスプレッドに「約」とつけているのは、小数点第一位までの数値しか記載していなかったからです。

TitanFXは元Pepperstoneの人間が運営を始めた?

TitanFXはPepperstoneの上層部だった人たちが集まって設立した業者だという噂があります。
この噂が真実なら、Pepperstoneの1番の売りだった低スプレッドを継承しているのも頷ける話。

もっと言えば、TitanFXは日本から突如撤退を強いられたPepperstoneが日本人向けサービスを再開するために、法人を乗り換えただけという可能性もあります。

だとすれば、Pepperstoneと全く同じLPと提携していてもおかしくありません。
スプレッドが完全一致している理由もここにありそうです。

Zeroスタンダード口座とZeroブレード口座はどっちを選べば良い?

Zeroブレード口座とZeroスタンダード口座の比較

個人的にはZeroブレード口座(ECN)をオススメします。

理由は単純明快で、Zeroブレード口座のほうがスプレッドが狭いから。

Zeroブレード口座(ECN) Zeroスタンダード口座(STP)
取引手数料(pips換算) 往復0.7pips/lot
USD/JPY 1.03pips 1.33pips
EUR/JPY 1.44pips 1.74pips
GBP/JPY 2.15pips 2.45pips
AUD/JPY 1.82pips 2.12pips
EUR/USD 0.90pips 1.20pips
GBP/USD 1.27pips 1.57pips
AUD/USD 1.22pips 1.52pips

(※1)どちらも平均スプレッドを記載しています。
(※2)Zeroブレード口座のスプレッドは取引手数料をスプレッドに加算した数値を記載しています。

ご覧のように、Zeroブレード口座のほうがZeroスタンダードより平均して0.3pipsスプレッドが狭いです。
最低入金額(20,000円)などその他のスペックは全く同じなので、少しでも取引コストを抑えられるZeroブレードのほうが良いですよね。

一応STPとECNという注文方式の違いもありますが、使い勝手の部分で際立った違いはありません。
どちらでもほぼ同じ感覚で取引できるので、気にする必要はないでしょう。

TitanFXの口座スペック詳細

約定力もほぼ一緒!どちらも十分すぎるほど高い。

約定力に関しても、TitanFXはPepperstoneとなんら遜色ありません。

どちらの業者も約定スピードは文句なし

雇用統計発表や要人発言のタイミングを除いて、ほぼスベることはありませんでした。
クリックした瞬間に約定します。

※ちなみに約定スピードは0.2秒とか0.3秒とか、もはや人間が認識できないレベルの速さです。少なくとも私はTitanFXの約定スピードが「クリックしたと同時」だと感じたので、相当に速いでしょう。どうせ分からないので、コンマ100秒の数値まで気にする必要はありません。

TitanFXとPepperstoneの約定力比較
  • TitanFXのオーダー執行率99.97%
  • Pepperstoneのオーダー執行率99:44%

オーダー執行率に関しては、わずか0.03%だけTitanFXのほうが高いです。
「同じ」だと言っても良いでしょう。

オーダー執行率99.97%だと、10,000回取引して3回リクオート(約定拒否)があるかどうかというレベル。
文句無しで自分の狙いどおりのエントリー・決済ができますね。

TitanFXの約定力が高い理由

TitanFXは完全NDD業者!取引の透明性も十二分!

TitanFXは公式HPでも明言しているとおり、完全なNDD業者です。

提携LPを公開していることからも、これはわかりますね。
数ある海外FX業者の中でも、LPを公開しているところは少ないのでかなり透明性の高い取引をすることができます。

知らないと負け組!?FXのNDD方式とDD(OTC)方式の違い。

取引制限は一切なし!スキャルピングし放題だし、EAも好きなだけ回してOK!

NDD方式なので、TitanFXのキャッシュポイントはスプレッドのみ。
顧客が取引すればするほど儲かります。

そのためTitanFXでは一切の取引制限を設けていません。
取引回数が多くなるスキャルピングも、EAによる自動売買も大歓迎です。

数pips抜きを何百回も繰り返したい方こそ、TitanFXを利用したほうが良いですね。
私がTitanFXをメイン口座にしているのも、この理由が大きいです。

通貨ペア数は60種類超!豊富なペアで取引可能!

TitanFXとPepperstoneの通貨ペア数
  • TitanFX63種類
  • Pepperstone64種類

両業者ともに通貨ペア数は同程度。かなり豊富な品ぞろえが特徴です。
取引量の多いメジャー通貨ペアはもちろん、マイナー通貨ペアやJPY通貨ペアなどもあるので、取引する通貨ペアには困らないでしょう。

もちろんこれらの通貨ペア全てを「500倍のハイレバ×極狭スプレッド×追証なし」という環境で、好きなだけ取引できます。

メジャー通貨ペア
マイナー通貨ペア
JPY通貨ペア
クロス通貨ペア
エキゾチック通貨ペア
欧州通貨ペア

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TitanFXがPepperstoneより進化した部分

ハイレバ取引のしやすさはTitanFXに軍配!

ハイレバ取引環境に関しては、100%TitanFXのほうが優秀です。

TitanFX Pepperstone
最大レバレッジ 500倍 400倍
ロスカット水準 証拠金維持率20%以下 証拠金維持率20%以下
ゼロカットシステム ×

最大レバレッジとロスカット水準はほぼ同じなので、特に言うことはありません。
強いて言うなら、TitanFXのほうが若干資金効率が良いくらいです。

 

最大の違いが「ゼロカットシステムの有無」です。
TitanFXではゼロカットシステムが採用されているのに対して、Pepperstoneでは採用されていません。

ゼロカットシステムがない=もしもの時は証拠金以上の損失が生まれ得る」ということ。
Pepperstoneでは追証の恐怖がつきまとうことになるので、400倍のレバレッジがあってもなかなか大胆なハイレバ取引に踏み込むことができなかったんですよね。

 

一方TitanFXではゼロカットシステムが導入されたので、追証を気にすることなく、500倍のレバレッジを存分に活かしたハイレバスキャルピングを楽しむことができます。
どう考えてもTitanFXのほうがハイレバとの相性は良いです。

ゼロカットシステムの導入はTitanFXの資本力が上がった証拠?

日本語サポートが進化!24時間体制に!

TitanFXの日本語サポート
TitanFXとPepperstoneの日本語サポート
  • TitanFX24時間日本語サポート(Eメール/電話/ライブチャット/FAX)
  • Pepperstone:日本語サポートあり(Eメール/電話/ライブチャット/FAX)

Pepperstoneも日本語サポートは優秀でしたが、TitanFXは更にそれを上回る優秀さです。
海外FX業者の中で「Eメール・電話・ライブチャット・FAX」のすべてが日本語対応されているだけでも凄いのですが、特筆すべきは日本語の対応時間

なんとすべてのサポートで24時間日本語対応されています。
こんな業者TitanFXくらいしかありません。

実際にPepperstoneでは、日本語対応時間は夏時間で平日7:00~16時まで。冬時間で平日8時~17時まででした。
いかにTitanFXの24時間体制の日本語サポートが優れているか分かりますね。

 

言わずもがなですが、もちろん公式HPや取引ツールも完全日本語対応されています。
英語は一切必要ありません。

海外FX初心者の方にとって、TitanFXの完璧なまでの日本語サポートは心強いと思います。

TitanFXの日本語サポート詳細

TitanFXは口座開設がスーパー速い!3分後に取引可能!

TitanFXの口座開設

TitanFXはPepperstoneよりもかなりスピーディに口座開設できます。

Pepperstoneに限らず、ほぼすべての海外FX業者では口座開設時に、

  • 本人確認書類(免許証/パスポートなど)
  • 現住所確認書類(住民票/公共料金の請求書など)

上記2点の書類提出を求められます。
これらの確認時間も含めて、口座開設には2~3日かかってしまうんです。

 

しかしTitanFXでは、口座開設時に書類を提出する必要が一切ありません。入力フォームに基本的な情報だけ入力すればOKです。

私の体感的に3分あれば十分でした。

「相場のチャンスを逃したくない!」
「2日も3日も待ってられない!」

という方にも、TitanFXの口座開設のスピード感は助かりますよね。

TitanFXで口座開設時に必要書類がいらない理由
入金もスピーディ!口座開設してすぐに取引OK!

いくら口座開設だけできても実際に取引できなきゃ意味はありません。

TitanFXでは口座開設してからの入金もスピーディにできます。

  • クレジットカード入金(VISA/Master Card)
  • 国内銀行送金(三井住友銀行)

この2つに対応しているので、口座開設してから遅くとも1時間後にはすぐに取引を始められます。

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業者の信頼性のみPepperstoneに軍配が上がるが…。

TitanFXとPepperstoneのライセンス
  • TitanFXFSPR(ニュージーランド)
  • PepperstoneASIC(オーストラリア)

どちらもライセンスは保有しているので、一定の信頼は寄せれます

ただ2つのライセンスを比べると、Pepperstoneが保持しているASICのほうが認可を受けるのが難しく、信頼性も高いです。

 

一方TitanFXが取得しているFSPRは、めちゃくちゃ認可を受けるのが簡単なライセンス。
噂ではお金さえ払えば取れるとされています。

ライセンスで見る業者の信頼性は「Pepperstone>TitanFX」でしょう。

TitanFXがFSPRしかライセンスを取得していない理由

顧客資産は分別管理のみ。

顧客資産の管理方法についてですが、TitanFXには信託銀行がありません。そのため顧客資産は分別管理のみとなっています。

とはいえ、個人的にはそこまで気にする必要はないかなと思います。
※もちろん信託保全があったほうが良いのは間違いありません。

タイタンFXの分別管理

※引用:TitanFX公式HP

TitanFXはちゃんと自分たちが信託保全を用意できていないことを明言した上で、分別管理について真摯に説明してくれています。

ほとんどの海外FX業者が信託保全に触れずに、分別管理でドヤ顔だけ見せているのとは全然違う姿勢ですね。
私はこの文言を見た時に「まぁ大丈夫そうだな」と感じました。

 

  • ゼロカットシステムを導入していること
  • 分別管理先がオーストラリア最大の銀行「National Australia Bank」

また上の2つを考えると、なお安心できます。
そもそもゼロカットがある時点でそれなりに資本力があることは分かりますし、すぐに倒産するような会社ではないでしょう。

また分別管理先も日本でいうところの三菱東京UFJ銀行や三井住友銀行のような、オーストラリア最大の銀行です。
少なくとも分別管理先がよく分からん銀行じゃないだけ、かなりマシですね。

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TitanFXに関して管理人が思うこと。

TitanFXに対する管理人の感想

ここまでひたすらにTitanFXとPepperstoneを比較してきました。
具体的な比較結果を見ると、なぜTitanFXがPepperstoneの生まれ変わりと呼ばれているのか分かったのではないでしょうか。

  • 低スプレッドや高い約定力はそのまま
  • ハイレバ取引のしやすさや日本語サポートの質などは進化

たぶん今もPepperstoneが日本でサービスを展開していたとしても、私はTitanFXを使います
明らかにTitanFXのほうが優秀ですからね。

唯一ライセンス面での信頼性こそ落ちましたが、これは突然撤退のリスクを考えると仕方ない部分なのかなと。
今TitanFXに撤退されたら間違いなく私は発狂しますし、このままで良いです。

 

海外FXでハイレバスキャルピング用の口座を探している方は、口座開設を検討する価値は十分にあるでしょう。
低スプレッド×高約定の環境で、追証を気にすることなく存分にスキャルピングを楽しめます。

特にドルストレートメインで取引している方は、1番取引コストを抑えられるのでオススメです。

TitanFXの口座開設はこちら

TitanFXの詳細

会社情報

正式名称 Titan FX Limited
所在地 ニュージーランド
ライセンス NZFPS
事業開始日 2014年
資本金 不明
Eメール support.jp@titanfx.com
電話番号 +64 9 951 5711

入金・出金方法

【ビットコイン(Bitcoin)での入出金にも対応開始!】

TitanFXでは仮想通貨「ビットコイン」での入出金にも対応を開始いたしました。

特に入金処理は「即時」なので、かなりスムーズに取引を始めることができます。
今まで銀行振込をしていた方にとっては、銀行に行く手間が省けるので良いですね。

そもそもビットコインってなに?

ビットコインとは、一言で言うと「仮想通貨」のこと。
目に見える紙幣や貨幣ではなく、WEB上で使えるオンラインマネーです。

わかりづらい方はオンライゲームを想像するとわかりやすいと思います。
オンラインゲームってゲーム内の通貨で色々な売買を行いますよね。

ビットコインはそれの現実バージョンだと思ってください。

入金方法出金方法
入金手数料 口座への反映時間
クレジットカード(※1) 無料 即時
国内銀行送金(※2,3) 5万円未満:1,000円
5万円以上:無料
1時間以内
海外銀行送金 4,500円~(※4) 2~3営業日
ビットコイン 無料 即時

(※1)VISA/Master Cardのみ使用可能です。JCB/American Express/Diners Clubは利用できませんのでご注意ください。

(※2)三井住友銀行が国内銀行送金に対応しています。

(※3)別途で国内銀行への振込手数料が数百円かかります。

(※4)TitanFXへ支払う手数料は無料ですが、別途でかかる海外銀行への振込手数料です。

 

【ビットウォレット(bitwallet)での出金に対応開始】

TitanFXでは「ビットウォレット」という電子決済サービスでの出金に対応しました。

「ビットウォレットってなんぞや?」という方はネッテラーを思い浮かべるとわかりやすいでしょう。
ネッテラーと同様にネット上の銀行として、FX口座への入出金ができるサービスです。

ビットウォレットによる出金には、

  • クレジットカード入金額以上の利益を、海外銀行送金を使わずに出金できる
  • 出金スピードは即日
  • 手数料完全無料(※)

(※)「TitanFX⇒ビットウォレット」への出金手数料。ビットウォレットから自分の銀行口座へ出金する場合は手数料がかかる。

という大きな3つのメリットがある。
特にクレジットカードの入金額を越える利益を出金できるのは嬉しいですね。

海外銀行送金でかかっていた手数料4,000~5,000円を丸々抑えられます

ただし現在では出金のみの対応となっていて、入金には対応していません

またビットウォレットの登場により、国内銀行出金ができなくなったので注意しましょう。

bitwalletの公式HPはこちら

出金手数料 着金時間 備考
クレジットカード(※1) 無料 即時 入金額までの出金(※4)
ビットウォレット 無料 即時
海外銀行送金 (※3)一律20AUD(約1,700円) 2~5営業日
ビットコイン 1%(※5) 1営業日

(※1)VISA/Master Cardのみ使用可能です。JCB/American Express/Diners Clubは利用できませんのでご注意ください。

(※2)30万円未満の出金は一律3,000円の手数料がかかります。

(※3)別途で受取銀行/経由銀行に支払う手数料(4,500円~)がかかります。

(※4)クレジットカードで出金できるのは入金額までとなります。それを超える利益分は国内銀行送金での出金となります。

(※5)出金額が10万円以下の場合、一律1,000円の手数料がかかります。

 

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